2025/1/14

元講師の来訪Ⅳ

恒例?になりましたが、元講師のU先生が、11日(土)に来てくれました。
U先生は、現在社会人5年目を迎えました。
お会いするのは2年振りくらいでしたが、もうすっかり学生っぽさは抜け、立派な社会人という風格を醸し出していました。
 
U先生は中学から江藤塾に来てくれて、高校部を経て大学4年間、講師として英語や国語、社会といった文系教科の指導で活躍してくれました。
中学時代に野球部のキャプテンを任されていたことからも分かりますが、人格者でもあり、またそれでいて常に礼儀正しく謙虚さも兼ね備えています。
生徒からも非常に信頼厚かった講師で、今でも「U先生が恩師です」という生徒や元生徒が多くいます。
 
そんなU先生からとても嬉しい言葉をもらいました。
それは、
「自分が学生講師だった頃のびのびと授業ができたのは、塾長が支えて下さっていたからだと思います」
という言葉です。
 
私は塾長という立場ですが、「上に立つ」というよりは、土台としてしっかり支える役目を果たすことを意識しています。
その土台の上に立つのが、講師であり生徒です。
授業は講師や生徒にとってのステージとなり、そこで成果を発揮できるよう準備をしておかなければなりません。
 
そのような役割は目立たないことが多く、なかなか気づきにくいことだと思います。
ただ、そういったことにも意識を向けて、感謝の気持ちを持つことができるのは彼のすぐれた人間性なのだと改めて感心した次第です。